風の谷の王女、ナウシカ

風の谷のナウシカはジブリ映画初期の代表作で、ここから宮崎駿のジブリ映画の伝説が繰り広げられたと言っても過言ではないです。

この話は主人公であるナウシカとその周りの腐海に生きる生物、そして侵略を狙う人々との争いを中心に描かれています。

タイトルにもあるようにナウシカは風の谷の王女であり、土地や自然を食らう腐海によって満ちた地で生活をする国での環境が描かれます。彼女は動物からも好かれやすく、どんな対象からも命を奪う行為を嫌いますが、そんな考えの中で生活できる環境ではないので、その葛藤なども彼女の描写を知れる感じになっています。

さらには風を操ることで操縦する飛行船を使用して、残された資源を採取することも積極的にします。国に中では老人と子どもが多い環境なので、王族と言えども積極的に活動する姿がとても印象的です。

どんな困難や恐怖にも立ち向う姿が、まだ当時男性社会と呼ばれた社会環境の中でも異質に感じられるものであり、この映画の人気を集めているという感じもあります。

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